入院の準備とタイミングについて
いよいよ出産を間近に控えた時、どんな症状が現れたら入院するのだろう?というご心配がおありかと思います。ここでは、入院のタイミングについてご説明致します。また、安全なお産のためには、心身の準備が大切ですが、出産に備え、早めに入院の準備もしておきましょう。
妊娠28週以降の方には、マザークラスの「お産の準備教室・入院案内」にご参加いただけます。
入院時、お産セットとしてさしあげます。
- 産後セット…T字帯+ナプキン2枚
- お産パッド…Lサイズ3枚、Mサイズ×2パック、Sサイズ×2パック
- 母乳パッド…使い捨て-3セット
- 皮膚洗浄綿…20枚入り授乳時の皮膚洗浄用
- 雑菌洗浄綿…20枚悪露交換時の皮膚洗浄用
- 赤ちゃんのおしりふき…80枚入り
- 産褥ショーツ…1枚
入院の際お持ち下さい。
入院後期には、入院用バッグに用意して、家族にも分かる場所に置いておきましょう。
★いつも携帯してください★
母子手帳、健康保険証、診察券、印鑑、入院証明書(入院予約時にお渡しします)
母子手帳、健康保険証、診察券、印鑑、入院証明書(入院予約時にお渡しします)
- 下着類…産褥ショーツ、授乳用ブラジャー、ソックスなど
- パジャマ1〜2枚…前開きの授乳しやすいもの
清水病院オリジナル
ワコール製「ナイティ」をお貸し出しいたします。ご自分のものをお持ち下さっても結構です。 - ガウン、カーディガン類…夏季でもお持ち下さい
- スリッパ…滑りづらいもの
- バスタオル1枚…シャワー時に
- タオル(ガーゼ)2〜3枚…赤ちゃん用、授乳用
- 母乳パッド…使い捨て、スポンジタイプ、お好みで
- 洗面道具…基礎化粧品、歯磨きセット、ヘアブラシなど
- 時計…陣痛時間をはかったりする時便利です
- 退院時の赤ちゃんの衣類
2階ナースステーションで、販売・お貸し出ししているものもございますので、ご遠慮なくご相談下さい。
入院のタイミング
次のような場合はまずはお電話でご連絡下さい。
医師又は看護師が入院についてご説明申し上げます。
おしるし(粘稠性の出血)があった時
おしるしとは少量の血が混じったおりもののこと。お産が近くなると、子宮口が開きはじめたり、子宮が収縮して卵膜が子宮から少しはがれはじめたりして、出血することがあります。このおしるしがあると、数日以内に陣痛が始まるといわれ、お産が始まるサインのひとつに挙げられます。
10分間隔の規則的な陣痛がはじまった時
妊娠後期に入ると、頻繁にお腹が張ったり生理痛に似た痛みを感じますが、この時期の痛みは不規則に起こります。これが、規則的になると陣痛の始まりです。
人によっては、おしるしがあった後、陣痛が始まったり、破水の後で陣痛が始まる場合もありますし、おしるしや破水が起きる前に陣痛から始まる事もあります。 不規則な痛みが規則的になったと感じたら、時計を見て時間をメモしておきましょう。初産の場合は1時間に6回以上、10分間隔になったら病院へ連絡します。経産の場合はお産の進行が早いため、30分間隔になったら病院へ連絡してください。
経産の方は、陣痛が30分おきになった時
破水した時、多量の出血、下腹部の痛みがあった時

