女性の為の健康ライフ

清水病院では、女性が健康でより輝いた日々が送れるように心から願っております。知っておくと良いこと、毎日の生活の中で心掛けておくと良いこと等を、ご紹介致します。また、年齢によって変化していく心と身体の定期的なチェックを行うこともよいでしょう。是非、参考になさってください。

基礎体温をつけましょう。

初潮を迎えたら、基礎体温をつける習慣を身に付けましょう。
今からでももちろん遅くありません!毎朝、出来るだけ定時に、目が覚めたら横になったまま、体温を測ります。できれば婦人体温計、舌下で計り、グラフをつけていきます。日記のように体調を記入すると、病院で診てもらう時にも役立ちます。
おりもの・生理・不正出血・便秘・下痢・発疹など、体調や生活環境の変化、旅行や徹夜なども記入しておくと参考になります。基礎体温を付けることで、様々な女性特有の病気の早期発見にも役立ちます。

一般的な基礎体温表<個人差があります>

20~30代半ば
きれいに2層に分かれ、低温期と高温期の差が0.5℃程あるのが正常です。又、低温期から高温期には1~2日で急激に上がり、それぞれの周期には体温のばらつきがあまりないことも大切です。 

40代半ば
30代後半以降は、時々高温期が短くなったり、低温期が長くなるといった変化が起こり始め、だんだんとその頻度が増していきます。体温表は、高温期の山がなだらかになったようなラインを描きます。低温期、高温期それぞれの体温のばらつきは少ないのが正常です。

閉経後
閉経したあとは、高温期がなくなり、低温期だけの基礎体温となります。おだやかに更年期を乗り越えた人の場合、体温のばらつきがなく、安定したラインになります。全体の体温は36.5℃程度が理想です。

規則正しい生活

寝不足や、食生活の乱れなど、健康には大敵です。
規則正しい生活と、バランスの取れた食事、適度な運動を日頃から心がけましょう。またストレスをためない事も重要です。自分なりのストレス解消術を身に付けるようにしましょう。